立ち上る火炎

ちりも積もればなんとやら
どんなにのんびりやでも、どんなにさぼりやでも、
来るべき時はやはり来るのです。
とりあえず続けてさえいれば!

今日はラストの追い込み日。
とはいっても残り10％も無いぐらいなのだけど
気合入れてブラストブラスト！

普段、狩りのときは外に出ないもっふりさんも
今日ばっかりは表にでて、主人を見守ります。
時折、心配そうな素振りを見せたあとで、
おもむろにワー・クライ。
勝手に戦ったりもしてるもっふりさん
別に普段から出しといてもいいんじゃないかというぐらい、たくましい。

 

 

ラストはそんなもっふりさんの
高らかなワー・クライｺｰﾙと共に

レベルアーップ！

 

エレメンタラーjobLv40到達！

 

 

 

おもわず自己確認。

 

 

 

エレメンタラーjobLv40といったらもちろんアレです。

ラーヴァフロウ！
こうしてのんびりしてる間にも
度々仕様変更されてきた魔性のスキル。
いい意味でも悪い意味でも知名度が高いスキル。
よって巫女（エレメンタラー）の代表魔法といえるスキル。
関連魔法の組み合わせ方によっては
火力も攻撃間隔も凄いことになるスキルです。

 

ぽちっとな。

 

 

早速使って、あわわわわわ。
いつも見かけるラーヴァそのものの、でっかいエフェクト。
Lv1での威力も申し分なし。（ファイアストームとってたからかも）
何度か敵相手にも撃って見て、やっぱり凄いスキルだということがわかった。

 

 

だけど…
だけどなんか 

このスキルやっぱり好きになれそうにない

 

ずっとECO遊んできて、
ずっとシャーマン系列やってきたけど、
そんななかでラーヴァのあまり好ましくない使用例をいっぱいみたから
「これだから巫女は」なんて、言葉もいっぱい聞いてきたから
なんか自分がそれを使ってる姿ってのが想像できなかったし
どうにもしっくりこないんだなぁ。

自分は自分だからって思えばいいんだろけど
いざ使ってみたら好きになれるんかなと思ったけど
しっくりこないもんはしっくりこない。

 

よし！北に行こう！

 

 

 

 

JOB40を機に今一度原点に戻るべく、
ヘルベチカのシャーマン道の原点であるノーザン方面へ。

 

 

使ってないスキルを消して、代わりにファシライズ等を習得。
それでもせっかくLv40まできたのだからと
ラーヴァのかわりにアイシクルテンペストを取ってみました。

 

さらにJOBスイッチをしてエンチャンターになりました。
アイシクルテンペストがこのままだとちょっと使いづらいので、
スピードエンチャントを目指しながら
属性付与系スキルを使いこなせるようになってみようかなと！

なんだかここにきてやっと
シャーマンらしくなってきた気がします。
属性関係はややこしいけど、ちびちびやってこうとおもいます。