ドミニクロニクル02

大分間が空いてしまったけれど
Sagaイベントレポート第2弾！
SS撮るだけとってわすれていたのだけど、
書かないのももったいないし、すっきりしないし、ベリアル兄はかっこいい


というわけで一人と一匹の旅、再開！

 

 

 

～あらすじ～

「まじやばいたすけて」なドミニオン界にやってきた
エミル君ご一行とヘルベチカ（自分）。

ドミニオン界復興を目指す「レジスタンス」に
なんやかんやで加盟することとなり、
同じくレジスタンスのベリアルとともに
ドミニオン界を侵略しようとする困ったヤツ「DEM」について調査を進める。

DEMとあやしい少年の密談を目撃しちゃったり
緊張感のない助っ人とショートコントを繰り広げたりしつつ
謎多きDEMの姿を追い、旅は続くのであった

前回の記事「ドミニクロニクル01」はこちら

 

 

 

 

前回話を聞くや否や、飛び出していった
へっぽこ助っ人コンビの足取りを追う一人と一匹。

ドミニオン界の荒野に
再び緊張感のない足音（ポクポク音）が響き渡りますよ！
相変わらずヘルベチカはベリアルに憑依した状態です。
ずっとベリアルのターン!

 

 

 

ベリアルの武器はなかなか物騒かつ、機能的。
短銃に鋭利な刃物がついていますよ！
遠距離戦も近距離戦もいけるクチです。
さすがレジスタンス。さすがドミニオン。

 

 

 

 

しかし中身がヘルベチカなので
なんとなく逃げ腰ぎみに。
こわいじゃん、だって特にあいつこわいじゃない！

 

 

 

 

途中のテントで聞き込み調査。

ま、また坊ちゃんって！
さすが弟、顔が広い。


それにしても、西アクロニア平原。
ドミニオン界のなかでも、今のところ1番の危険地帯！
おっそろしい敵がうよんうよんいる場所です。
 

 

 

 

 

現地にいそぐと

ヨルン（ロン毛）と
トール（メカじゃないのにメカっぽい）を発見！
もってきた無線機を渡してやるやいなや

 

 

 

 

 

えっ！？

 

 

 

 

 

まてまてまてまて！
いったらいかんよ！

 

 

 

 

 

 

わー

 

 

 

 

 

 

 

君たちの勇士は　忘れない！
（まだ会って間もないけど！）

 

 

 

 

 

 

タイミングよく自分の通信機がなり、
リーダーから帰還命令が。
OKボス！

町の中でDEMの目撃証言があったらしい。
行き着く暇も無く、羅城門へ

 

 

 

 

 

 

 

 

ぬぉお！なんかたくさん倒れてるよ！？

 

 

 

 

 

 

どうやら奇襲をかけてきたらしいDEM。
扉の向こうにも…

 

 

 

 

 

 

って、へっぽこ助っ人コーンビ！
早ッ！！ 

 

 

心配を他所に、へっぽこコンビがあっさりDEMを撃破。
なんだやればできる…

 

 

 

 

 

 

とおもったら真打登場！

 

 

 

 

あっさり撃沈。なんてこった！

 

 

 

 

牛の雄たけびとともに
弔い合戦スタート！
ベリアルも外に出て戦います。
ジワジワ痛そうな謎の少女の攻撃。

 

 

いかん、これは助っ人せねば。 

どうにか撃てたファイアグローブで応戦。
効いているのか正直微妙。
あれ？なんか攻撃がこっちにもくるようになった気が…

 

 

 

 

 

 

えぇええええええ

 

 

まさかやられて戻されるとは…。

甘かった。私が甘かった！
ベリアルも居るし何とかなるっしょって思ってた私が甘かった！
よくよく考えたらここではLvが13しかなかった！

 

 

急にLvあげろといわれても無理だし、
でもほっといたらベリアルやられるし
はっ。

 

 

 

 

デルモンテがいるじゃないか！
それいけ、はっしれぇー！！

 

 

そぉぃ！

 

 

 

 

乱戦に　あたまねじ込む　デルモンテ
強い、強いぞデルモンテ！

 

 

 

 

どうにか沈黙化に成功。

 

 

 

こっちも依然として沈黙化。
おーい、だいじょうぶかー。

 

 

 

どうにか生きてた助っ人コンビ
起き上がるや否や、

謎の少女がエスケープ！

 

 

 

 

結局
謎の少女は謎のまま。
まんまと逃げられてしまいました。
レジスタンス本部でリーダーに報告。

いよいよ次は敵の本拠地を叩くことになりそう。とのこと。
熾烈な戦いになりそうです。
ベリアルとはここで一時解散！

 

 

私ともっふりさんは再び
町の警備にあたることになりました。

敵の本拠地…
どこにあるのかはわからないけど、すごいとこなんだろうなぁ。

というか、本拠地にいくまでには
もうすこしLvをあげよう。