ドミニクロニクル01

メインストーリーをさっぱり進めてないなとおもったので、
育てたてほやほやのデルモンテに飛び乗り、一路ウェストフォートへ。


メインストーリー、通称Sagaイベント（多分）
ものすごくざっくりいうと
「エミル・タイタニア・ドミニオン、これまでなんとなく仲悪げだったけど
今、ドミ二オン界にDEM攻めてきて、超ヤバイから手伝ってくんない？↑」
みたいな内容です。

ざっくりもいいとこです。

 

 

ストーリーに関しては、遅咲きなECO。
Saga0～7までは世界をちょっとずつ紹介してきた感じで、
Saga8からようやくメインストーリーにはいります。

Saga８の分はちょっと前にやってあるので、（大分まえだけど！）
今日はSaga９の分をすすめますよ！

 

 

 

 

～あらすじ～

「まじやばいたすけて」なドミニオン界にやってきた
エミル君ご一行（と自分）。


ドミニオン界の最後の砦「ウェストフォート」の防衛と
ドミ界復興を志す団体「レジスタンス」と接触。
レジスタンスのリーダー（イケメン）に認められ
レジスタンスに加盟する。

謎のすかしたサングラス少年（きっとマザコン）と、
黒いネコマタに遭遇。
彼らにより、リーダー（イケメン）は傷を負ってしまう。

時は一刻を争う。


マーシャは自身のコネをｔ…評議会と騎士団に協力を求めに、エミル界へ。
ルルイエはタイタニア界の援助をもとめるべく、タイタスの元へ。
ベリアルはなんか地下にある遺跡を守りながら、DEMについて調査。

反撃の時を待つ…

 

 

エミル君は…どうしたっけ　（ルルイエと一緒みたいです）

 

 

 

 

たぶんこんな感じだった…
とおぼろげな記憶を掘り起こしながら
レジスタンス本部へ。

私はベリアルと行動することにしていたので、
本部のベリアルと合流しました。

頼まれたのは地域住民への聞き込み調査。
じ、地味だ
…あんぱんでも食べなきゃやってられない

 

 

そこでベリアルが
どっちかに憑依して行動しようと言い出し
だったら、SUだし、私が憑きますといったところ…

きーみーにー

 

 

 

憑依！
ってあれ？動けるんだ？！

 

 

 

憑依というか、体をのっとっちゃってる状態ですが気にしない！
牛を引き連れ、
ベリアルボディーで調査開始！

相成れない一人と一匹。

 

 

 

 

さて…

坊…

ど、どうも…坊です

 

 

 

 

ブランクが開きすぎて
わすれかけてましたが

ベリアルと

こちらのレジスタンスリーダーさん

 

ふたりはきょーだい!

 

 

 

 

 

 

 

憑依しているからか、余計に

複雑な気持ちです。

 

 

 

 

 

気を取り直して平原のほうへ。

いつみても不安げな空だなぁ。
でも彼らドミニオンにとってはこれが「故郷」なんだよなぁ
他の世界のぴっかぴかの晴天とか
あまり嬉しくなかったりするんだろうかー。

 

 

 

 

一人と一匹コンビも様になってきました。

しかし、息はさっぱりあわない！

 

 

 

アンパンかじりつつ（※イメージ）の
聞き込みの結果、
どうやらあやしぃDEMが夜の軍艦島に出現しているとのこと。
現場に急行する一人と一匹！

 

 

 

「一匹のほう」が相変わらず
緊張感の無い足音を響かせるなか

決定的な現場をとらえた！

 

 

 

しかし！

サヨウナラ。

 

 

 

 

 

 

とりのがしたか…

謎の少女の目くらましでまんまと逃げられてしまいました。
ただただ、牛の声が寂しく響く軍艦島…

 

 

 

 

 

 

 

本部にもどると

なんかさらに緊張感の無い面々が揃ってました。
手伝いに来たという
ヨルン（ロン毛）とトール（メカじゃないのにメカっぽい）。
まぁ仲間は大いに越したことは無いよね！

 

 

ベリアルは

つっこみ役であることが判明。
でも本人真顔です。
 

 

 

やる気満々な2人、
ヨルン（ロン毛）と
トール（メカじゃないのにメカっぽい）を送り出し、

よろよろと一人と一匹も出発。

 

 

 

 

 

 

あ、そういやアニキ（イケメン）に
無線機渡されたんだっけ。

おもむろにスイッチON

 

 

 

 

あ、ごめん。

 

 

 

肉？

 

 

 

アニキ？

 

 

 

こっちってどっちよ

 

 

 

HAHAHA

 

 

 

 

 

ピッ

 

 

 

 

 

 

 

 

がんばろう、俺。