おかみとかぼちゃの旅[パート5(完結)] [かぼちゃラ☆ボ]
.。.:*・゜ おかみとかぼちゃの旅 前回までのあらすじ ゚・*:.。.
「…迎えにきたわよ。空。」
数々の「予想外」をのりこえ、
再び魔王と対峙したジャック(仮)一行。
残すは「ネコマタ空」の魂を
こちらへ引き寄せるのみとなったのだが
魔王の攻撃に苦戦する一行…果たしてその運命は!
「おかみとかぼちゃの旅」シリーズ!
泣いても笑っても最終話!はじまりはじまり。
※前回を知らない方はこちら。
・おかみとかぼちゃの旅[パート1]
・おかみとかぼちゃの旅[パート2]
・おかみとかぼちゃの旅[パート3]
・おかみとかぼちゃの旅[パート4]
おかみとかぼちゃの旅[パート4] [かぼちゃラ☆ボ]
.。.:*・゜ おかみとかぼちゃの旅 前回までのあらすじ ゚・*:.。.
「だーいじょぶよ。しおしおしないの!」
ネコマタ姉妹の一人、
「空」の作り上げた本の中の世界へ
再びダイブすることとなった女将とジャック(仮)。
全ては魂のまま、今も彷徨う「空」を救う為であった。
冒険の舞台はいよいよ火山口へ!
ここから魔王の城へと向かうこととなったが
それにはホムラの背に乗らなくてはならなくて…
ボケとツッコミまみれの
「おかみとかぼちゃの旅」シリーズ第4話目!
はじまりはじまり。
※前回を知らない方はこちら。
・おかみとかぼちゃの旅[パート1]
・おかみとかぼちゃの旅[パート2]
・おかみとかぼちゃの旅[パート3]
おかみとかぼちゃの旅 [パート3] [かぼちゃラ☆ボ]
.。.:*・゜ おかみとかぼちゃの旅 前回までのあらすじ ゚・*:.。.
「とにかく、女将さんたのみます。」
「んー、わかった。夕飯までよ。」
奇妙な本の調査以来を受け、
本の中の世界へダイブした女将(ネコマタ)とジャック(仮)。
そこで彼らがみたのは、
なんともイマイチな演技力で、
物語の登場人物を演じるネコマタたちだった!
眠れる姫に、笑う魔王。
一度は物語をハッピーエンドまで導いた
女将とジャック(仮)だったが、
なおも魂のまま、彷徨い続ける女将の妹を助けるべく、
再び本の世界に飛び込んでゆくのであった!
誰もが「続きを書くのを忘れてんだろな…」と思っていたに違いない
「おかみとかぼちゃの旅」シリーズ!
「書いたテキストファイルを見失うなんて日常茶飯事」と
豪語するしゃまえこが贈る
「こんなとこにファイルがあったよ、まったくさー」な
棚ぼた冒険スペクタクル!はじまりはじまり。
※前回を知らない方はこちら。
・おかみとかぼちゃの旅[パート1]
・おかみとかぼちゃの旅[パート2]
おかみとかぼちゃの旅 [パート2] [かぼちゃラ☆ボ]
.。.:*・゜ おかみとかぼちゃのたび 前回までのあらすじ ゚・*:.。.
女将(ネコマタ)と共に、
奇妙な本の調査に乗り出したジャック(仮)。
なんとその本は物語の中の世界に
自らダイブすることが出来るという不思議な本だったのだ!
本の中のストーリー、いやむしろ登場人物に
若干デジャビュを感じつつ、旅を続ける一匹と一人。
無茶振りを乗り越えたどり着いた、火山の頂上で彼らが見たものとは!
※詳しくは[パート1]をみてみてね!
ちょっとだけ帰ってきたかぼちゃラ☆ボ [かぼちゃラ☆ボ]
::アップタウン某所 某飛空庭::
というわけで、本日は趣向を変えて!
全員集まってみました。懐かしのかぼちゃラ☆ボっ!
………………。
ちょっと多くない?
多いんじゃない?
まぁ、しょうがないっすよー。女将さんとかはまだしも動物類が余分ですかr
みぎゅ!(ガブッ)
ンモッ!(ガガガガブッ)
いでっ!
かぼちゃラ☆ボ#7 [かぼちゃラ☆ボ]
.。.:*・゜ かぼちゃラ☆ボ 前回までのあらすじ ゚・*:.。.
舞台は、某飛空挺。
ヘルベチカ家で居候をする代わりに、
専属コックをすることになった、謎のかぼちゃ男ジャック(仮)。
料理の腕前もなかなか良くなってきた様子。
さて、今回はヘルベチカの提案でクリスマスパーティをすることに。
ヘル家のクリスマスパーティのメインイベントはプレゼント交換のようです。
はてさてどうなるのやら。
←女将さん(菫ネコマタ)
詳しくはサイドバー>カテゴリー>かぼちゃラ☆ボからよろしくね!
かぼちゃラ☆ボ#6 [かぼちゃラ☆ボ]
::アップタウン ヘルベチカ家飛空挺::
12月…それは師走。
クリスマスで年末で大晦日。
ジングルベルが鳴り響くアップタウン…。
あらためましてごきげんよう。
ハートフルパーソナリティ・かぼちゃマスクの貴公子こと…
ジャック(仮)でーす!!
かぼちゃラ☆ボ#5 [かぼちゃラ☆ボ]
.。.:*・゜ かぼちゃラ☆ボ 前回までのあらすじ ゚・*:.。.
舞台は、某飛空挺。
ヘルベチカ家で居候をする代わりに、
専属コックをすることになった、謎のかぼちゃ男ジャック(仮)。(写真左)
しかし、カレー以外の料理がさっぱり作れないのでありました。
ムクネはカレー続きの日々に発狂寸前。
家主であるヘルベチカはジャック(仮)に
「明日の夕方までに新しい料理をマスターできなかったらクビ」と宣告する。
仕方なく材料集めに向かうものの、
現れた強敵に成す術も無く倒れるジャック(仮)。
ピンチを救ったのは…
マンドラダイコンだった。
ジャックはその猛々しい姿に心を打たれ、弟子入りを志願する!!
←女将さん(菫ネコマタ)
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